メリットデメリット

標準

起業という時には、自宅で仕事をしようと考える人たちも多いでしょう。しかし、自宅が登記場所の場合、 営業が突然訪ねて来たり、住所が世間に広まってしまう可能性があります。

バーチャルオフィスなら、起業当初から通常の事務所では借りられないような一等地で登記することも可能 で、見栄えをよくして、イメージアップにも貢献することが出来ます。起業に成功して、実績がついて来れば、もちろん、バーチャルオフィスを利用する必要もないのかもしれませんが、はじめて起業という人たちは、成功するまでの間、貧相なイメージを回避するという意味においても、バーチャルオフィスは非常に使い勝手のある手段と考えることが出来ます。

しかし、バーチャルオフィスにもデメリットというものもあります。バーチャルオフィスでの法人口座の開設は、過去、振り込め詐欺に利用された経緯もあり、現在なかなか厳しいものがあるようです。ただし、半期を過ぎたあたりに試算表などを持っていけば、業務の実態がわかりやすく口座も開設しやすかったりする傾向はあるようです。

そして、派遣業や不動産など、業種によって「許認可」が得られない可能性があります。設立する会社の業種がバーチャルオフィスでも許認可を取得できるか事前にチェックは必要です。